04日 5月 2012 須賀敦子全集 第1巻 ここ数年、 待ち時間のある場所には、必ずバッグに入れている文庫本。 何度と繰り返し読んでいます。 心に響くページがあります。 それは、 読む人により変わったり、重ねた時間などでも変わってゆくのでしょうね。 次に読む時、わたしはどう感じるのだろう。 tagPlaceholderカテゴリ: 201200