須賀敦子全集 第1巻

 

 

ここ数年、

待ち時間のある場所には、必ずバッグに入れている文庫本。

 

何度と繰り返し読んでいます。

 

心に響くページがあります。

 

それは、

読む人により変わったり、重ねた時間などでも変わってゆくのでしょうね。

 

次に読む時、わたしはどう感じるのだろう。